大事にされてる、という実感

最近、子育て関係のセミナーに行くと必ず聞くのが

「子どもたちの”自尊感情”を高めましょう」という言葉です。

欧米では、子どもたちは基本「自分大好き」のパーセンテージが高いんです。
でも、なぜか日本の子ども(思春期も含め)って自分に自信がない。
だから、自分を大切に扱えない子どもが増えている、と。

謙虚って日本人の美徳だけど、それと自分を卑下するっていうのは違う!

自分を愛する、という気持ちが薄いと大人になったあともすごくしんどいと思います。

私もなんとなく、自尊感情が低い子でした。
いい子でいないと、嫌われるから、正しいことをやっていよう、って思っていた気がします。
でも、ずっとその呪縛にとらわれてると、本当に息切れしちゃう。

だから今、その反動がすごいすごい(笑)。
ここまで来るまでにとっても時間がかかりましたが、いまのほうが子どものころより楽です。

いい子じゃなくていい、と思ってるし、娘にもそう言ってます。

わがまま、どんと来い!

私は私だから、それだけでいい、ってどこかで思ってるし、娘にもそう言ってます。

そう思えるようになったのも、フラを始めて、先生や姉弟子たち、
目上の方たちに大事にされ、湘南の人たちに大事にされ、
娘ができて、彼女に命がけの愛情をもらって、そして今も、多くの人に
大事にされている、と実感できているからです。

この年齢にしてやっと「自尊感情」満タン(笑)。

自分は大切に扱われるべき存在だ、と意識して生きるようにしています。
大事にされてるから、私も大切な人たちを、大事にしたい、って思えるんだと思います。

まったくフラのこととは関係ない話なんですけどね。

だけど、こんな私のために、たくさんの時間や、気持ちや、労力を使ってもらえるの、
本当に嬉しいなあ、ありがたいなあ、と思うことが、しょっちゅうです。

そんな幸せを受け取ることができるのも、きっといろんなことを経験してきたからこそ。

ってことは、いろいろあったことも、私にとってはよかったのかなあ、って思えます。
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by pikoaloha | 2011-07-03 23:38 | ALOHA!

Hula への思い、日々のレッスンについて綴ります♪


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